ぜひいらしてください。
画面が大きいから操作しやすそう。iPad特化な音アプリ、これから色々出てきそうだ。
画面が大きいから操作しやすそう。iPad特化な音アプリ、これから色々出てきそうだ。
via gigazine.net
痛車というと色目で見られるが楽しくて良いなぁと思うのだけどなぁ。
肝心のURL入れてませんでしたね。 まーググれば簡単に出てくるんですが。 DOMMUNE on USTREAMhttp://www.ustream.tv/channel/dommune DOMMUNEのサイトはこちらhttp://www.dommune.com なるほど、ニコニコ動画の「ニコ生」でも随分前からDJ中継とかやってて、それを元に実際そのDJのパーティに出かけたりってことが起きてるんですね。 ニコ生なりニコ動でやっていた人達とか、USTでももっと早くからDJ中継してきた人達って、レイヴシーンの歴史において、駐車場とかで爆音でダンストラック流していた初期の人達って感じでしょうか? 振り返るとイノベーター的存在なんだけど、すごくアンダーグラウンドだった。 それを発展させて、よりプロフェッショナルな方向に持っていって拡大させ、ビジネスにもしていったのがビッグレイヴのプロモーター。 DOMMUNEはまだ宇川くん(と彼の会社)のDIYということですが、ビジネス的な側面は遅かれ早かれ何らかの形で付いてくるだろうと予想します。 それとこれはボクの主観的な捉え方ですが、ニコ動ってある種のハードルのようなものがあったと思うんですよ。若干オタッキーなイメージというか。 DOMMUNEはクールなイメージでスタートして、いわゆるバイラルなプロモーション効果でネット住民じゃない人達まで巻き込んで来てるような気がします。 壁を超えてるというか。 しかし一昨日のWADAさんのDJに2,400人!って驚いていたら、昨日のL?K?Oでは4,625人、今日のやけのはらでは23時50分現在5,700人を超えています。 まさに鰻上り。 今後の可能性が未知数過ぎて怖いですね。 しかしタイムラインの流れが早すぎてるいていけないし、同じような反応をたくさんの人がするから過剰に思えてくるのがちょっと難。 フロアーだと、みんな同時に「うおー!」だけど、ここでは「うおー!」が何行も並んでしまう。 この辺見る側にとっては適量ってのがあるな。 まあ、最初から追わなきゃいいって話もあるけど。 それと、WADAさんのDJを見た途端MANIAC LOVEの話をしだす人結構いたな~ それ自体はもちろん悪いことじゃないですよ。 いい思い出話ですから、大事にしていただければと。 でも、DJ WADA=MANIAC LOVEで固めちゃうのって、同時にMANIAC LOVE以降のWADAさんのDJ聴きに行ってないって白状してるようなもんだよね? MANIAC LOVEが終わってからもう4年。 今のWADAさんはもうあそこにはいないし、ベテランでありながら誰よりも新しい音を追いかけてると思います。 そんなWADAさんのDJはmoduleでやってるigniteに行けば聴けますよ。 昔の思い出話も素敵だけど、新しい思い出作る方がもっと素敵じゃないか? 「そうだ。クラブ行こう!」 それと、TWITTERでもこのブログでも、ボクにDOMMUNEでプレイしないんですか?って質問いただいてますが、宇川くんからありがたくお話をいただきまして、スケジュールを調整するところですんで、しばしお待ちを。
なるほどなるほど。
宇川直宏プロデュースの「DOMMUNE」(ドミューン) これについては語っておこないと! DOMMUNEのサイト内には復刊した「ELE-KING」がコンテンツの1つとして収録されていますが、他にも幾つかのチャンネルが準備中になっています。 現時点で何と言ってスゴイのが先週の月曜から始まったUSTREAMでの中継。 夕方19時から21時までの2時間は様々な分野の方々が登場してのトークショウで、初回は野田努氏&田中宗一郎氏による音楽対談、2日目水木、手塚、赤塚という巨人漫画家の娘達が集まってのよもやま話。ボクが見た時水木さんはいなかったけど、出なかったのかな?途中退場?ちなみに赤塚りえ子さんも手塚るみ子さんも昔はよくクラブに遊びに来ていて、特に手塚さんはCLUB VENUSの常連さんでした。いつも最前列で踊ってて肩にアトムの刺青が入ってる女性がいるな~と思ってたら、それが手塚治虫氏の娘さんだったという。 以降もロスアプソンの方々やら、放送内で瞑想したりチャクラの話したりなど、濃ゆいメンツによるトークやら何やらを繰り広げているわけですが、それらが終了した21時から0時までの3時間がDJタイム。これが最強かつ最凶なわけです! まずはとにかく音がすごくいい! ネット中継の音ってどうしても荒くて、せいぜいYou Tube程度のものっていうイメージだったんだけど、これは高いビットレートのmp3を聴いているかのような見事な音処理。ご家庭レベルでよっぽど気合いの入った環境でもなければ、CDを聴いているのとさほど差は感じられないと思います。 そして映像は、DJの手元の動きや50名限定としているフロアの様子などを、4台程のカメラをスイッチングしつつ効果的な照明とエフェクトを交えていて、見てて飽きさせないものになっています。 昔SONY TECHNO TVという番組でJEFF MILLSなどのDJ映像を延々と垂れ流すというものがありましたが、全くあれとは桁違いの完成度。まあ、時代が違うんで、比較するのも酷な話ですが。 さらに面白いのが、USTREAMのシステム上Twitterで勝手につぶやいたりチャットできる点。で、ここで交わされている会話ってほとんどダンスフロアで交わされているものに近いと思います。 「うわー!」とか「最高!」とか「やべー!」といったシンプルな感動や、曲や展開に対するコメントなどはフロアの真ん中で踊ってる人達の言葉だし、ちょっと斜に構えた分析っぽい言葉なんかはバーカウンターで繰り広げられてそうな会話。 回を重ねていくうちに常連同士の「また来たね」的なやり取りもあったり。 これ見ながら酒飲みだす人も多いようです。 ナンパが無いくらいかな。 でも音にハマる為にクラブに来た人にとって、ナンパは不要ですよね。 ここに惹きつけられる大きな要因の1つが、これがライブで行われているという点だと思います。 ポッドキャストのようにいつでも好きな時にっていうわけにはいかず、今を逃したら選曲からその場の盛り上がりによる一体感まで全ての瞬間を逃してしまうっていう刹那的な焦燥感。 クラブでも「トイレ行きたいのに我慢してる!」って言いながら踊り狂ってる人がいるのと同じようなことがここでも起きています。 これまでもUSTREAMを使ったお宅でのDJプレイやクラブ中継はたくさんあったけど、DOMMUNEのようにUSTREAM中継に特化したスタジオを使ったものは無かったでしょう。 出演DJから演出、音、映像全てがプロフェッショナルレベル。 これに惹きつけられている人は日に日に増え、初日にいきなり1,700人をマークして以降現在では2,000人を超えるのが当たり前になっています。(これを書いているDJ WADAさんがプレイ中の23:50現在2,400名をマーク)(最初「初日にいきなり1,200人をマークしたかと思えば翌日は1,500人を超え、3日目には2,000人オーバー」と記述していましたが、コメントで指摘していただいた通り人数に誤りがありました。自分でも初日に1,700超えってTwitしてたのにw) パーティってのは集客による熱でさらにいいものになりますよね。「あのパーティはヤバイ」って言われることになる理由の1つが新鮮さで1つが集客。そのどちらもが今のDOMMUNEに当てはまる格好となっています。 実際、USTREAM内におけるビューワー数が連日世界1位を記録。 かくいうボクも、初日から毎晩かかさず見てます! で、さらに粋なのが、これをやってるのが日曜の夜~木曜の夜。週末である金・土はやってません。週末はクラブの現場に行け!というメッセージです。 クラブと競合しない形でバーチャルクラブ体験をさせた上にクラブに行きたいという気持ちを喚起させるという徹底した現場主義。 実際に「クラブに行きたくなってきた」というツイットも多数見かけるし、それが目に見える形で実際のクラブの集客に繋がるという結果が出るのも遠くないかもしれません。 (もっとも平日のパーティにとっては強力なライバルになってしまうかもですが) また、USTREAMでのDJプレイは、楽曲の著作権問題が取り沙汰されていますが、DOMMUNEで流れる曲は全て管理団体に申請するという話です。 自らTHE FINAL MEDIAと銘打っている通り、現在あり得るメディアのスタイルとして究極のものになると言えるんじゃないでしょうか?
なるほど。
Twitterとは、米国のTwitter社が提供するコミュニケーションサービスで、その名称は「小鳥のさえずり」を意味する。ユーザーは140文字以内で、つぶやくように気軽に情報発信できる。2009年頃から日本でも利用者が増えており、2010年年始から鳩山由紀夫首相が情報発信を始めたことで、新聞や雑誌で取り上げられる機会が増えてきた。そこで、利用者層、目的、パソコンや携帯電話での使い分けなどTwitterの利用状況をアンケート調査した。
via jp.fujitsu.com
えー30代以上ってそんなに利用者少ないの?
ヤマハ社は、半世紀にわたる同社鍵盤楽器のデザインの歩みを、製品展示と映像で紹介する「Yamaha Design Masterworks展」(ヤマハデザインマスターワークス展)を、ヤマハ銀座スタジオで開催中だ。開催期間は2010年3月24日まで。 本イベントでは、テクノロジー、フォルム、パフォーマンスという3つの視点で、各時代背景やミュージックシーンを織り込みながら、ヤマハのプロダクトデザインの歩みを、製品展示と映像で紹介する。おもな展示製品は、1975年に発表された「エレクトーンGX-1」、1983年発売のFM音源搭載のデジタルシンセサイザー「DX7」、1976年発売のステージ用電子ピアノ「CP-70」といった往年の名機のほか、プロトタイプの製品など、全19製品。シンセ好きや楽器好きの人はもちろん、デザインに興味のある人も要チェックのイベントだ!入場料金は無料。イベントの詳細はこちらで確認できる。 ■ニュースリリース、イベント情報詳細(YAMAHA)
via musicmaster.jp
古民家の駄菓子屋兼ギャラリースペースです。
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