via www.itmedia.co.jp
大画面化はまだまだ難しいみたいだが、よくぞ製品化されたと思います。バックライト必要なくて、素子そのものが光るという最も自然な方式。
via www.gizmag.com
バットマンが乗っていそうだ。
via www.nhk.or.jp
おお!これは色々使えそうである!
via hp.ponycanyon.co.jp
マリリンのDVDが出ていたのかっ!
via www.cupnoodle.jp
欲しい。
via www.wired.com
これは使えそうだ。問題は弦を弾くトルクだ。
via wiredvision.jp
格好いいな。記事中は難解だと謳ってるが全然分かりやすい。赤針が左上に消えると白針として右から現れるギミックで、要は下半分の領域に全時刻表示を集約してるという事だ。
トロント大学の生物物理学者Greg Scholes氏らが、『Nature』誌2月4日号に発表した今回の研究成果は、光合成における量子コヒーレンス[量子重ね合わせ状態]を裏付ける、現時点で最も有力な証拠だ。量子コヒーレントとは、同時に複数の状態で存在することを科学的に表現する用語だ。[量子重ね合わせ状態とは、量子力学において、確率的に得られる二つの状態がいまだに決定されていない状態。単に何が起こるか確率的にしか判らないということではなく、重ね合わせという独特の状態]
ううむむ難しい・・・。しかし面白い。
via hayshiikutaro.typepad.jp
壊れていってどうなるのかと思ったが、さすが凄い!
古民家の駄菓子屋兼ギャラリースペースです。
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