トロント大学の生物物理学者Greg Scholes氏らが、『Nature』誌2月4日号に発表した今回の研究成果は、光合成における量子コヒーレンス[量子重ね合わせ状態]を裏付ける、現時点で最も有力な証拠だ。量子コヒーレントとは、同時に複数の状態で存在することを科学的に表現する用語だ。[量子重ね合わせ状態とは、量子力学において、確率的に得られる二つの状態がいまだに決定されていない状態。単に何が起こるか確率的にしか判らないということではなく、重ね合わせという独特の状態]
via wiredvision.jp
ううむむ難しい・・・。しかし面白い。
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